今日は、亀戸天神のうそ替え神事に行ってきました。
うそ替え神事は、毎年1月24日・25日に行われる年中行事です。

また、毎月25日は天神様の日。
今日1月25日は今年初めての天神様の日ということで「初天神祭」も一緒に行われていました。
うそ替え神事とは、木彫りの鷽(うそ)を毎年取替えることでこれまでの悪いことが“うそ”となり、一年の幸運・開運・出世などを得ることができる、とされています。
私は初めてなので、取替えるものはないのですが、今年の開運を願って鷽を手に入れに行ってきました。
その様子を、来年の為に記録しておきます。
鷽(うそ)を購入するまで
・朝は8時30分から販売開始
・サイズは、小さいものから順に懐中用、一号、二号・・・十号まで
・お値段は、
懐中用 500円
一号 600円
二号 800円
三号 1,000円
四号 1,500円
五号 2,000円
六号 2,500円
七号 3,000円
八号 4,000円
九号 5,000円
十号 7,000円
境内に到着したのは12時30分頃。
購入場所は本殿の階段下にテントが設置されているのですが、もちろん行列ができていました。
正面の鳥居をくぐって左の参道に進むと料亭「若福」さんがあるのですが、その辺りが列の最後尾。この時点で、半分くらいのサイズが既に売り切れており、警備員さんが「今から並んでも買えない可能性があります」とアナウンスをしていました。
列は、そこから真っ直ぐ北へ進んで本殿の横をさらに奥へ(神輿の倉庫が並んでいます)。
突き当りで折り返して牛の像の前をうねうねと蛇行し、藤棚の横を通って、最後に鷽の像の横に繋がっており、そこから購入ブースへ案内されます。
古い鷽を持っている人は、購入ブースに案内される前に鷽の像のところへ寄って古い鷽を置いていました。

途中、サイズと料金を記載したボードが何カ所かあるのですが、売り切れがでると職員さんが「売り切れ申し候」とおっしゃりながら金額の紙をはがしていき、「売り切れ申し候」の文字が現れます。
並んでいる間にもサイズがどんどん売り切れていき、「ちゃんと購入できるかな…?」という不安との戦いでした。
結局、並んだ時間は2時間弱!購入できたのは14時30分頃でした。
私が購入する時点で残っていたサイズは懐中用、四号、五号のみ。
四号サイズをひとつ購入!本殿に参拝をして、帰路へ着きました。
なんとか無事に鷽を我が家へお迎えすることができてよかった!
とても可愛らしい木彫りの像で愛着が湧きます。

今年一年、よい運に恵まれますように(*^-^*)
確実に手に入れたい人や希望のサイズがある場合は、朝早くから並んだ方がいいですね。
ちなみに、一番速く売り切れとなっていたのは十号でした。大きいサイズは販売数も少ないんですかね?
また、並んでいる間は寒いので防寒対策と暇つぶしアイテムは必要です。私は文庫本をずっと読んでいました。
今年初めての天神様の日「初天神祭」
本殿の右にある神楽殿で葛西囃子が奉納されていました。
じっくりと見たかったのですが、並んでいる間にお囃子だけ聞こえてきて見ることができませんでした。
神楽殿は普段は閉まっているので気づきませんでしたが、奥の壁に梅の木が描かれていてとても素敵でした。
左の参道にある「紅梅殿」も扉が開けられ、お供えがされていました。

紅梅殿は扉に施されている梅の彫刻がとても素敵で、私のお気に入りのお社なのですが、扉が開けられているところは初めて見ました。
扉外側の素晴らしい彫刻の写真も以前に撮影したものを載せておきます。

梅は3分咲きといったところ
天神様と言えば、梅。
境内の至るところに梅の木がありますが、早咲きの梅もあり近くを通るといい香りがしました。
白い梅。満開まではまだまだ。

ピンクの梅。早くも見頃を迎えようとしている梅もあります。


黄色い梅。蝋梅というそうです。

2月中旬頃から毎年恒例の梅まつりが始まりますが、まだ日程は出ていないようですね。
今から待ち遠しいです。